Vino Storia

ワインのお話

著名な生産者

産地を代表する造り手。歴史と、つくっているワイン。

  • ガヤ

    決まりの外に出た単一畑のワインが、17年後に子どもたちの手でバルバレスコへ戻るまで。

    バルバレスコ
  • ジャコモ・コンテルノ

    農家からぶどうを買ってバローロをつくっていた家が、耕されずにいた斜面を買い、自分で植え直すまで。

    バローロ
  • バルトロ・マスカレッロ

    バローロで畑ごとのワインがもてはやされた時代に、「私たちの言葉にはクリュという語さえない」と言った人がいました。その家は…

    バローロ
  • プロドゥットーリ・デル・バルバレスコ

    村の司祭が19人の農家を集めて始めた協同組合は、出来のよい年だけ、組合員の畑を地名ごとに分けてワインにしてきました。

    バルバレスコ
  • グイド・ベルルッキ

    伯爵の館に呼ばれた若い醸造家の一言から、フランチャコルタの泡が始まりました。

    フランチャコルタ
  • カンティーナ・テルラーノ

    どの醸造所も日々飲むワインをつくっていた時代に、農家の協同組合の醸造家は毎年の瓶を黙って取り分けていました。

    トレンティーノ=アルト・アディジェ
  • フェッラーリ

    アルプスの谷の町トレントで、シャンパーニュに学んだ男が始めた泡。その名前と蔵は、1952年、ぶどうを育てたことのないワイ…

    トレンティーノ=アルト・アディジェ
  • ジュゼッペ・クインタレッリ

    ヴェローナの北の谷で、収穫を地主と分け合う小作人だった父が、ようやく自分の畑を持ちました。その畑を継いだ息子は、亡くなる…

    ヴァルポリチェッラ
  • ニーノ・フランコ

    プロセッコに収穫年と畑の名前を書いてきた家が、石垣の中の畑から、プロセッコらしくない泡を生みました。

    コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ
  • グラヴネル

    国境の丘で最新の設備をそろえた醸造家は、収穫のほとんどを雹に奪われた年に考えを改め、ジョージアから素焼きの甕を運びました…

    フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア
  • カンティーナ・チンクエ・テッレ

    チンクエ・テッレの農家は、つくったワインを仲買人の言い値で手放していました。1973年、20人ほどが集まって協同組合をつ…

    チンクエ・テッレ
  • クレト・キアルリ

    1860年、モデナの町なかのトラットリアで、店の主人が隣の蔵でつくったランブルスコを出していました。その家は100年ほど…

    エミリア=ロマーニャ
  • オルネッライア

    アメリカに畑を探していた男が、母から受け継いだ海辺の土地に戻ってくるまで。

    ボルゲリ
  • テヌータ・サン・グイド

    家族と友人だけで飲まれていた赤ワインが、自分だけの原産地呼称を持つまで。

    ボルゲリ
  • バローネ・リカーゾリ

    フィレンツェとシエナの境の丘に、リカーゾリ家は900年ちかく畑を持ってきました。19世紀、この家の男爵が手紙に書いたぶど…

    キャンティ・クラシコ
  • ビオンディ・サンティ

    一つの家のやり方から、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノという原産地呼称が始まったとされる。

    ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
  • マルケージ・アンティノリ

    丘の上の一枚の畑から、決まりの外で出された赤ワインが、決まりが追いついたあとも元の名前に戻らずにいるまで。

    キャンティ・クラシコ
  • アルナルド・カプライ

    祝いの日に家で開ける甘口ワインのぶどうだったサグランティーノ。その古い株を町の庭や捨てられた畑に探しに行ったのが、繊維業…

    ウンブリア
  • エミディオ・ペペ

    海と山にはさまれた丘の村で、白ぶどうを足で踏み、瓶を蔵に寝かせ続けた人がいました。その蔵には、いまも30万本を超える古い…

    アブルッツォ
  • マストロベラルディーノ

    戦争で樽を壊された蔵を18歳で継いだ人が、土地のぶどうを選び直しました。

    タウラージ
  • ベナンティ

    エトナの山腹は、向きによって雨の量も土の古さも違います。ベナンティは、その違いを一つの家の畑で見せてきた生産者です。

    エトナ
  • アルジオラス

    ウチワサボテンの生け垣に囲まれた3ヘクタールの畑から、島のぶどうだけでつくる赤ワインまで。サルデーニャ南部の一家の話です…

    サルデーニャ